3か月後にIELTS受験♪

もしこれを読んでくださっている方がいたら、本当にありがとうございます(チュ)

こんなもんどうせ誰も読まんやろと思って好き放題書いてますがご容赦ください!

さて。
なんやかんやあって、約3か月後にIELTSを受験することになりました。
毎日コツコツ、地道に努力!みたいなんが昔から本当に苦手で……。

なのでこうやってできるだけ記録して、あわよくば人に見てもらって、それをモチベーションとしたいと思います。
よかったら私を監視してください。途絶えたらまあ……そういうことやと思ってください^^

簡単に自己紹介をしときますね。
……誰が興味あんねん!(ヤナギブソン)

私は20代会社員です。関西出身。留学経験はなし。
旧帝卒(文系)です。

読む気をなくされましたでしょうか?すいません、これだけはどうしても言いたくて。

IELTS受験は初です。TOEICなら2~3回あります。800点ぐらいでした。

もうお気づきかと思いますが、私は英語がそれほど苦手ではありません。割と得意科目でした。

なぜそれを執拗にアピールするかというと、私はもうビリギャル商法には辟易しているからです。

偏差値30だった僕が東大に受かった方法、
学年一ブスと言われた私が100人に告白された話、
16年間魔法が使えず落ちこぼれだった俺が、科学者だった前世を思い出して異世界無双。

言うたもん勝ちすぎる。最初を低く設定することで実際以上に効果をでかく見せようとしてるやん!
美容系Youtuberの変顔サムネやん!(すっぴんで十二分にかわいいよ、咲き誇れ)
せこい。こすい。そんなんやから世の中が悪くなるんや。

というわけで私は初期の状態を包み隠さず開示しておきたいと思います。

なお、思いのほか高いスコアが取れたらこのページは全部消して、
学生時代は常に最下位、ブラック企業勤務で知っている英語は “I have a pen.” だけだった私がIELTSでハイスコアを取り人生を激変させた魔法のメソッドを高額販売したいと思います(即手のひら返し)。

無駄話はこれぐらいにして本題に入りますね。

IELTS(アイエルツ)はTOEICや英検のような英語の検定です。
ビジネス現場での英語力を測るTOEICに対して、IELTSは主に留学や移住を希望する人向けの試験となっております。
発祥はイギリス。Reading・Listening・Writing・Speakingの4技能のテストがあり、0~9のスコア(0.5刻み)で評価されます。

物知り顔で解説してしまいましたが、私も数日前に知りました。
TOEICに比べるとかなりマイナーな印象ですね。

本当に何も知らない状況からのスタートです。丸腰。全裸。
これではあまりに心許ないので、とりあえず最初の武器を手に入れてきました。

確実に6.5-7.0が取れる!

ずいぶん大きく出ましたね。大丈夫でしょうか。
この帯の言葉が本当かどうか、3か月後を楽しみにしていただけたらと思います。

とりあえず、このテキストをざっと読んで今後の戦略を考えていきましょう。
と言っても、計画通りに頑張れたことなど一度もなく、退屈な作業みたいな勉強は本当に続かないので、とにかく飽きない、楽しめる方法を追求していきたいと思います。

これから受験予定の人、一緒に頑張りましょう!
いつか受けるかもしれない人、私が試しに受けてみますね!
その他野次馬の方々も大歓迎です。全然やってへんやんけとコメントください。

ほな~

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